寄付で支援する はじめての方へ
Facebook
X
Instagram
Youtube

チャリティランナー交流会を行いました

先日、ケア・インターナショナル ジャパンのチャリティランナー交流会を開催しました。ご参加いただいたのは、昨年10月に開催された東京レガシーハーフマラソン2022、今年3月に迫った東京マラソン2023ご出走されるチャリティランナーの皆さま、そして、当財団の副理事長、滝澤が所属するランニングクラブの皆さまです。

第一部の合同練習会では、年齢別マラソンランキング1位(2019〜2021年度)という輝かしい実績をお持ちの大竹基之さん(上画像、前列左)を講師にお迎えし、「スロージョギング」という体に負担の少ない走り方を教えていただきました。

大竹先生にお聞きしたことを意識しながら、皇居周りを1~2周。途中から雨も降り始めましたが、幸い大降りにはならず、走り切った皆さんの清々しいお顔が印象的でした。


第2部の懇親会では、近くのイタリアンレストランでランチをいただきました。ご職業やマラソン歴も様々ながら、楽しいお話が弾み、素敵な時間になりました。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!
ケア・インターナショナル ジャパンは、引き続き、チャリティランナーの皆さまを、全力でサポートしてまいります。

関連記事

本件に関するお問い合わせ先

公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
〒171-0031 東京都豊島区目白2-2-1 目白カルチャービル5階
Tel: 03-5950-1335 Fax: 03-5950-1375
Email: info@careintjp.org
ニュース一覧に戻る

最新のニュース

  • ファンドレイジング・インターンを募集します

    ファンドレイジング・インターンを募集します

  • 夏募金のお願い:戦争はわたしたちに精神的にも肉体的にも影響を与えました

    夏募金のお願い:戦争はわたしたちに精神的にも肉体的にも影響を与えました

  • 広報インターンを募集します

    広報インターンを募集します

  • マーケティング部 個人寄付担当(フルタイム職員)を募集します

    マーケティング部 個人寄付担当(フルタイム職員)を募集します

  • 6月20日「世界難民の日」:希望の灯を絶やさぬよう、紛争・被災地域において最も弱い立場におかれた人々にフォーカスした支援を行っていきます

    6/20「世界難民の日」:希望の灯を絶やさぬよう、紛争や被災地域において最も弱い立場におかれた人々にフォーカスした支援を行っていきます

あなたのチカラで
女性と女子を支える

最も弱い立場におかれた女性と女子に支援を
届けるために、あなたのサポートが必要です。
月1,000円からのサポーターになりませんか?

寄付について詳しく知る

©︎Juozas Cernius/CARE